正しいハミガキの仕方やハブラシの持ち方などについて

正しいハミガキの仕方についてお伝えします。

 

まずハミガキをするタイミングですが、虫歯予防のためにはすぐにハミガキをして下さい。

 

そして知覚過敏予防のためには、15?30分程たってから、ハミガキして下さい。

 

すぐ磨いた方法がいいか少したってから磨いた方がいいかと聞くのは、そこの違いです。

 

自分に合ったタイミングでハミガキするようにするといいです。

 

歯磨き粉の量ですが、歯ブラシの毛先2束分ぐらいを目安にして下さい。

 

CMのようにたくさんつけると、研磨剤が入って歯が削れやすかったり、口の中にヨダレがたまりやすく長い時間磨く事ができません。

 

ペーストではなく、ジェルタイプの物でしたら、たくさんつけてもいいでしょう。

 

スッキリ感が欲しい場合は、少しの量で磨き、その後たくさんつけて行き渡らせたらすぐにゆすぐとスッキリします。

 

ハブラシの持ち方ですが、鉛筆を持つように軽く持つようにします。

 

握るように持つ方がいますが、力が入り過ぎてしまいがちなので、注意して下さい。

 

ハブラシを当てる位置ですが、歯と歯茎の間に当たるようにします。

 

歯と歯茎の間には、歯周ポケットというすき間があります。

 

そのすき間にハブラシの毛先が入るように少し角度をつけるといいです。

 

この歯周ポケットに汚れが溜まると、よく聞く歯周病の原因になります。

 

そしてできるだけ細かく横に動かしてください。

 

細かく動かす事によって、歯と歯の間のすき間にハブラシの毛先が入り磨く事ができます。

 

そしてできるだけ、優しい力で磨くよう意識して下さい。

 

強い力でゴシゴシ磨いても、ハブラシの毛先が曲がってしまい、汚れはうまくとれてません。

 

そして、ハブラシで歯茎を傷つける可能性もあります。

 

歯も削れてしまい、知覚過敏の原因になってしまう方もいます。

 

歯の裏も歯周ポケットにハブラシの毛先を入れるように意識して磨きます。

 

前歯の裏側はハブラシをタテにして磨くと磨きやすいです。

 

歯並びが悪い所なども、ハブラシをタテに使うと磨きやすいです。

 

自分が磨けているか不安な方は簡単なチェック方法があります。

 

ハミガキ後、自分の舌で歯を舐めてみてください。

 

磨けていない所は、ヌルヌルしていて、磨けている所はツルツルしてます。

 

ヌルヌルしてる所はもう1度ハミガキして下さい。

 

そして毎食後しっかり時間をかけて磨く必要はありません。

 

朝や昼はサッサと磨いても大丈夫です。

 

1日1回時間をかけて丁寧にハミガキするとキレイな歯を保つ事ができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です